更新日:2025年6月30日
【日本脳炎について】
日本脳炎は、日本脳炎ウイルスにより発症する疾病で、蚊を介して感染します。以前は子どもや高齢者に多くみられた病気です。突然の高熱、頭痛、嘔吐などで発病し、意識障害や麻痺等の神経系の障害を引き起こす病気で、後遺症を残すことや死に至ることもあります。一般に、日本脳炎ウイルスに感染した場合、およそ1000人に1人が日本脳炎を発症し、発症した方の20~40%が亡くなってしまうといわれています。
また、生存者の45~70%に精神障害などの後遺症が残ってしまうといわれています。
【日本脳炎予防接種について】
ワクチン接種により、日本脳炎の罹患リスクを75~95%減らすことができると報告されています。
【対象年齢】
第1期:生後6カ月から生後90カ月に至るまでの方(7歳6カ月の前日までの方)
第2期:9歳以上13歳未満(13歳の誕生日の前日まで)
【接種回数・接種間隔】
標準的な接種間隔は以下のとおりです。
第1期初回(1回目、2回目):3歳から4歳に達するまでの期間
注記: 2回目の接種は1回目の接種から6~28日の間隔をあけて接種します。
第1期追加(3回目):2回目の接種からおおむね1年を経過した時期(4歳から5歳に達するまでの期間)
第2期(4回目):9歳から10歳に達するまでの期間
【予診票発送時期】
第1期初回
1日から14日生まれの方は3歳に達する前月
15日から31日生まれの方は3歳に達する月
第1期追加
1日から14日生まれの方は4歳に達する前月
15日から31日生まれの方は4歳に達する月
第2期
1日から14日生まれの方は9歳に達する前月
15日から31日生まれの方は9歳に達する月
注記: 住所や氏名を変更した場合、予診票を紛失した場合、海外渡航の予定がある等の理由で予診票発送時期より前に接種を希望する方は、接種前に予診票の発行申請をしてください。
(詳しく知りたい方は下記URLをご覧ください)
→中央区ホームページ/日本脳炎(定期予防接種)